水温が下がり活性が低かったのでアタリが小さい

1月5日に初釣りで御五神島に行ってきました。降りたのは大バエという磯。早速つり開始。初めは軽い仕掛けで磯際を狙ってみた。8:30ごろあたりがきて上げてみると20cmほどのイガミというブダイの仲間が上がってきた。で続けてこれ

30cmくらいのタカノハダイがきた。

10:00ごろ右に流れていた潮が左に変わってすぐにアタリがきた。合わせてみると動かない???根掛り???と思った瞬間一気に締め込まれプッツン。正体はわからんけどかなり大きい感じだった。

その後、風が強くなり風裏にいるけど回り込んできてなかなか釣りづらい。仕掛けを風に負けないように重くして流していると小さいあたりがちょこちょこあるがエサ取りのようだ。でも試しにその小さいアタリをあわせて見ると

45cmくらいのグレだった。(大きさがわかりやすいようにそれ用のスケールを買いました)

年末の寒波で水温が下がり活性が低かったのでアタリが小さかったのかもしれない。
その後あたりがなく終了

本日の釣果
45cmくらいのグレ1枚


満潮7:30